商品説明

モネのブックカバー
初めの頃は人物像も描いていたモネですが、妻のカミーユを失ってから風景画を描くようになりました。


第1回印象展で発表した作品　

ロンドンで見たターナーの絵に心惹かれたんだということがわかる作品です。
①印象・日の出　
　Impression, Sunrise


第2回印象展で発表した作品　

パリではジャポニズムが流行っていました。日本の文化が大好きなモネは妻に着物を着せるが、このポーズでこの着物の形には実際にならないため、想像して描いた部分があると感じる。
③ラ・ジャポネーズ（日本の着物を着たカミーユ・モネ）
　Madame Monet Wearing a Kimono (La Japonaise)

妻と息子のジャン。このときがモネが一番幸せを感じていたときだと言われる。
⑦散歩、日傘をさす女性　
　Woman with a Parasol – Madame Monet and Her Son


第3回印象展で発表した作品

④サン＝ラザール駅
　The Saint-Lazare Station


他にも…

②アルジャントゥイユの赤いボート
　Red Boats at Argenteuil

マネも描いているパリで開催された第3回万国博覧会のために開催されたイベント
⑤パリ「モントルグイユ通り」1878年6月30日の祭日
　 Rue Montorgueil, Paris, Festival of June 30, 1878

⑥積みわら
　Meules (W.1273)




-----------------------------------------------------------------------------
【ブックカバーの仕様について：右開き仕様となっております】
文庫、新書、B6，四六
①右側にポケットがあり、本の表紙を差し込みます。
②左側の生地を折り、ゴムを裏に回してポケットを作ります。
③左側にできたポケットに本の裏表紙を差し込み、ポケットのサイズを本の厚みに調整します
④まだ読んでいないページをポケットへしまうことも出来ます。
⑤後ろに回したゴムを表に回せば全体をホールド。読みたいときは、ゴムをまた後ろへ回します。

右のポケットへ年金手帳やお薬手帳を差し込めば手帳カバーにだってなっちゃう！！

※A5サイズの本は左開きが多いため、指定がないときは左開きでお作りします。
ポケットが左側に作られていて調節を右でします。
※新書、B6，四六サイズはご指定がない場合は右開きでお作りいたします。


裏地は、その時々で織りと色が変わりますが綿を使用しています。


--------------------《送料について　　よく読んでくださいね　m(_ _)m　》----------------------------
【後払い＋スマートレター】を選ばれましたら注文自体をキャンセル扱いする事になります。ご注意ください。


【後払い不可スマートレター】
を選ばれる際は、コンビニ決済など先に済ませる決済方法を選んで下さいませ。

決済方法で後払いを選択しても郵送方法として選ぶ事ができてしまいますが、ご注文頂いてもスマートレターは荷物がお客様のお手元に届いたかどうか『確認が取れない郵送方法』なので商品代金を請求する事が出来無いため、発送が出来ません。
請求書のお届けは、荷物到着日から換算して、最大で8日ほどでお手元に届きます。



よろしくお願いします。
made in　JAPAN　
受注商品のため、お時間を10日ほどいただきます。
ご了承ください。
＊ハヤカワ文庫トールサイズは入らないです。